活動の計画
- 例会の充実
- 会員相互の結びつきを今まで以上に大切にしたいと思います。会員、家族が一堂に会す機会をもっと増やし楽しい催しものを通じ、相互の親睦を深めて友情の輪が広がる事を期待したいと思います。
- 会員、家族で素晴らしい思い出をつくる事も今後の活動にとって大切なことだと思います。
- 委員会の活性化
・単に事業の打ち合わせのための委員会開催にとどまることなく、委員会独自の独創的な活動の機会を設けます。
- 会員増強
- 会員増強は組織にとって重要な課題です。新しい友人と共にロータリー活動に通じて素敵な仲間の輪を広げたいと思います。
4.CLPの検討
- CLPを取り入れて組織、活動を活性化します。
5.国際交流
- 世界に目を向けた幅広い奉仕活動をめざします。
- 長山クラブとの友好クラブ締結と、交流を通じて、活気ある国際交流を推進します。
6.新世代との交流
- 30年行ってきた社会奉仕事業、青少年育成活動、インターアクトクラブ、海外研修の本来の在り方を研究し、改める必要があれば改め、工夫すべき点があれば方向転換も含めて検討する必要があります。
7.特別寄付
- ロータリー財団へ一人100ドルの年次寄付の目標達成を心がけます。
8. 30周年事業
- 周年事業を通じて、会員相互の親睦を深め、仲間意識の高揚をはかります。
- 周年事業はいろいろな課題もあり、制約も受けますが、とにかく、大いに楽しみたいと思います。
以上の活動計画に基づき地域に夢とロマンを熱く語り、ロータリーの未来を考え、4大奉仕の精神に沿って活動し、お互いの親睦を深めたいと思います。
一年間よろしくお願いいします。 |