みなさん、こんにちは
本日、クラブ協議会は、関カバナ-をお招きしての訪問例会です。関カバナ-、丸山カバナ-補佐、ようこそお越しくださいました。
さて、私が関カバナ-に初めて、お会いしたのは、平成29年3月18日の会長エレクト研修セミナ-の会場でした。関カバナ-は会場の入口で、名刺と、「八幡屋磯五郎」の「七味唐辛子」を持って1人、1人ご挨拶をして、出迎えてくれました。
八幡屋磯五郎の七味唐辛子は、「名物七味」と書いてありますが、この缶の中には、薬草が、9つ入っております。効能は「食欲増進」・「老化防止」・「胃腸の働きを活発にする」・「風邪を引いた時の咳止め」と体に良い、健康効果があり、これらは、薬草から出来ているため、今は、漢方薬として長野県、長野市の代表的な、お土産になりました。
私は、関カバナ-から唐辛子を頂けたのは、何かのメッセ-ジだろうかと考えましたが、単に、私への長野名物のお土産かも知れませんし、考えても、思いつきませんでした。
本日クラブ協議会で、関カバナ-にお迎えして、大変失礼ですが、私たちの茅野クラブに、どんな「薬草」で、処方して、ご指導して頂けるのか楽しみにして参りました。今日は、どうぞ、よろしくお願い申し上げます。
以上で会長挨拶と致します。
ご清聴ありがとうございました。

みなさん、こんにちは
今日は、「夏の思い出」を唱歌して頂きました。
この曲は、昭和24年、NHKで放送されるや否な、一瞬にして日本人の心をつかみとり、曲の歌詞に出てくる「尾瀬」の人気は飛躍的に高まりました。
この尾瀬は福島県、新潟県、群馬県の3県にまたがる地域で、中心となる尾瀬ヶ原は日本を代表する高地にある湿原です。また、尾瀬には、水芭蕉、ミズゴケなど湿原特有の貴重な植物があり、水芭蕉が咲くのは5月頃ですが、この歌の作詞者、江間章子さんが、育った地域が夏でも水芭蕉が見ることができる土地でした。
さて、話は変わりますが、先般、諏訪グル-プ丸山カバナ-補佐が、茅野ロ-タリ-クラブにお見えになり、当クラブに活動について以下の感想を述べて、帰られました。
1.会員数も増加しており、何も、特に助言することはありません。
2.どの委員会も、活動計画が作成され、楽しいクラブだと思います。
3.例会の雰囲気もいいし、会員の笑顔が目立ちました。
4.ニコニコボックスが安定した金額が推移していることがよい
また、課題として、
1.カバナ-の選出に積極的になってほしい。
以上が丸山カバナ-補佐の感想でした。
会員数については、現在、56名会員がいます。ロ-タリ-クラブは、長野県下に55のクラブがあり、会員数第1位は、長野RCの118名、第2位、飯田南RCの67名、第3位は上田東RCの57名、第4位は、茅野ロ-タリ-クラブ56名です。(56名は、上田RC、長野東RCも)
また、8月はロ-タリ-活動月間は、会員増強月間です。茅野ロ-タリ-クラブが魅力ある活動を維持すれば、会員増強に繋がります。本年だけではなく、長期的に入会候補者の選出をお願いします。会員に適任な人物の氏名を委員会に推薦するよう積極的に努め頂き、クラブの会員増強に寄与することは各会員の責務であると考えます。
そんな、お願いをして、会長の挨拶と致します。
ご清聴ありがとうございました。
