福島原発事故がレベル7の「極めて深刻な事故」になり、天災というより人災の要素が大きくなりました。一方、世界から各界から支援の手が差し伸べられています。サッカーの日本代表とJリーグ選抜とのチャリティーマッチの44歳の三浦カズのスーパーゴール、マスターズのローアマになった東北福祉大2年生の松山英樹の活躍、獲得賞金を全額被災者へ寄付をすることを決めている石川僚のプレイは東日本大震災被災者の皆さんにどんなにか勇気をもたらしたかと思います。義援金も日本一のお金持ちソフトバンクの孫正義さんの100億円は破格でした。事業者として、「イザ鎌倉」の時に、彼の何分の一でも出来るように頑張りたいものです。
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Last Update:2011年04月13日