1815回 会報

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1815回 会長挨拶

 冒頭、先月5月23日逝去された松木修治会員がロータリーの友5/6月号のロータリーアットワークの欄で「名産、寒天をつくりながら子どもの居場所づくり」と題して諏訪郡原村の中高生が自分たちの目線で村づくりを考えようという「ハラカツ!」と名付けて活動するなかで松木修治会員が講師となり11人の生徒が寒天づくりを体験した記事が写真入りで掲載されていることを報告し改めて会員全員でご冥福をお祈りする。
 続けて、令和2年に入りコロナウイルスの感染でロータリーの活動もいろいろと制限を受けるなかマスクの寄贈などを行ってきましたが、今後もこのコロナ禍でクラブとしてまた各ロータリアンとしても何ができるのか、ここで次期吉田年度へ引き継がれますが各委員会そして各会員皆さんで考えていただきたいと挨拶を締めくくられる。

1814回 会報

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1814回 会長挨拶

 松木修治会員がお亡くなりになり、悲しい気持ちと私が入会当時の会長が松木会員であり茅野ロータリークラブの会長像でありました。

1813回 会報

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