12月7日 クラブ協議会

「未来の夢計画」について
長期計画委員会 長崎寛文委員長

 ロータリー財団で世界中から集まったお金をどう使うかについて(地区、クラブの事業計画に対して使っていく方向になっていく。)石田会長年度から新しいお金の配分方式が実施されます、事業計画提出年度は宮坂会長年度となります。ここで、今後の茅野クラブにどんな評価される事業があるのか拾い上げ、あまり期待はしていませんが、この予算からお金を出せる事業があるかもしれない。またそれとは別に、ここで茅野クラブの今後の事業をしっかり考えておく必要があります。
長崎委員長より今後の茅野クラブの事業について具体的に皆さんでお話頂きたいとの説明の後、各テーブルで話し合われました。


Last Update:2011年12月07日