栁澤幸輝 会員
倒産寸前から今日まで
入社からの基本的スタンス
・「論語と算盤」 渋沢栄一
・「正を以て合いし、奇を以て勝つ」 孫子
1998年入社時
・営業利益 マイナス3000万円
・戦略 あえて言うなら滝の湯の真似
・組織 一言で言うと腐っていた
易経64卦 山風蠱
入社後やったこと(限界利益率の最大化を中心に)
・女将制排除
・価値を世の中に合わせる
・ニッチ市場
・組織構成員9割変更
・銀行三行協調
・マーケティング中心に
・個人客中心に
その結果(2008年まで)
・客室稼働率90.1%
その結果(2009年~)
・昔ながらの手法を使ったマーケティング
・蓼科、上諏訪両店のブランド化
・泥臭い集客
・地域についての想い
勝山伸一 会員日本の近代印刷
日本の印刷の父・本木昌浩
・1869年 日本語の活字の製造販売会社設立
・明治初年から9年にかけて3600点の本が発行
大量印刷の幕開け~グーテンベルグ(1450年頃)
必要な4要素
・紙
・金属活字
・インク
・印刷機
印刷の技術
・現在ではほとんどが平板オフセット印刷
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Last Update:2013年04月10日