1732回 会長挨拶

皆さんこんにちは
 今月は、ロ-タリ-設立月間になりました。ロ-タリ-設立は2月23日です。当クラブの栁澤孝男会員の誕生日でもあります。今日は、ロ-タリ-の設立についてお話しようと思います。
 時代は1905年2月23日にロータリーは、一人のアメリカ人のビジョンによって始まりました。その人の名は、ポール・ハリスさんで、シカゴで弁護士として働いて、世界初のロータリークラブ(シカゴ・ロータリークラブ)を設立しました。
 さまざまな分野の職業人が集まって知恵を寄せ合い、生涯にわたり友情を深めることができる場をつくれるか、ハリスさんの夢でした。以来110年以上にわたり、ロータリーの会員は、世界が抱える数々の問題に取り組んできました。今やロ-タリアンの活動成果によって、ロータリーを知ることになりました。
 ロータリーには、創設時から現在まで変わらない3つの特徴があります。
まずは、ロータリーの「国際性」です。創設後わずか16年の間に、ロータリークラブは6大陸へと広がりました。日本では1920年(大正9年)に初のロータリークラブ(東京ロータリークラブ)が設立されています。今日、現在も世界が直面するさまざまな、諸問題に応えるために、世界のほぼすべての国と連携をとり活動しています。
 2つ目の特徴は「粘り強さ」です。第二次世界大戦中、ドイツ、オーストリア、イタリア、スペイン、日本のロータリークラブは、ロータリーからの脱退を余儀なくされました。しかし、これらの国々のロータリアンは、リスクを承知で非公式にミーティングを続けました。戦後、ロータリーに復帰したこれらのクラブは、ロータリーのみならず、国の再建においても大きな役割を果たしました。
 最後の特徴は、「奉仕の継続」です。ロータリーは大きな夢を掲げ、常に高い目標を掲げています。1979年、ロータリーは、フィリピンで600万人の子どもたちにポリオの予防接種を行うプロジェクトを開始し、これが世界的なポリオ撲滅活動のきっかけとなりました。野生型ポリオウイルスが存在する国は、1988年の125カ国から、現在はわずか3カ国に減っています。以上がロ-タリ-の特徴になります。ご清聴ありがとうございました。

1730回 会報

例会の様子はこちら→RC1730

1730回 会長挨拶

皆さんこんにちは
本日の例会は、下諏訪町埋蔵文化財センタ-専門研究員の小口様を招いての卓話になります。小口様には、昨年の1692回例会で卓話をして頂きましたが、時間がなく、途中で終わってしまいました。本年、小口様の卓話を最後まで聞きたいと、会員から、強い要望もありましたので、本日の例会に来て頂きました。私も本日の卓話を楽しみにしている1人ですので、私の挨拶はこのぐらいにしておきます。ご清聴ありがとうございました。

1729回 会報

例会の様子はこちら→RC1729

1729回 会長挨拶

 皆さん こんにちは
 さて、今月は「職業奉仕月間」です。今日は「職業奉仕」についてお話をさせて頂きます。
 「職業奉仕」という言葉はご多分に漏れずロータリ-用語の中でも、使われることの多さでは断トツと言えるのではないでしょうか
 職業奉仕とはロータリーの原点であり金看板であるとよく言われます。しかし「どうも、職業奉仕は良く解らない」と言う声も、よく耳にします。確かに職業といえば、会社の利益を目的に商いをする行為であります。
 また、奉仕といえば世の為、人の為に利益を求めない行為であります。この正反対の二つの言葉を合体させて、職業奉仕とロータリーでは言うのですから、解りにくいのも無理はないかもしれません。しかし、ロータリーの先人が、この二つの言葉を合体させたところにロータリーの原点があります。
 今、日本のロ-タリ-アンの商売人の基本姿勢は、海外から高い評価を頂いています。その姿勢とは「商売人は、社会に利益もたらすものであり、私利私欲が強すぎては、ならない」あくまで「我もよかれ、人もよかれ、我は、人より、ほんのちょっとよかれ」と日本人特有の謙虚の姿勢で商売をしているから、人々が必ず支え繁盛し、さらに奉仕をベ-スに商売をした結果得られた利益で、奉仕する気持ちを持っているのが日本のロ-タリアンだと言われています。
 最後に私たち、一人一人が自分の職業を通して「奉仕の心」を開発して、自己研鑽し、職業奉仕の重要性を理解して頂きたいと思います。
 そんなお願いをして会長の挨拶と致します。ご清聴ありがとうございました。